今日は実家で芥川賞の磯崎憲一郎さんの「終の住処」を読みかけて、途中で放り出す。あんまりピンとこなかった。 選評、マルケスの影響が見られる、て書いてる人もいたけど、そうなのかなぁ。マルケスの小説は、魔術的な展開も多くて、想像力があっちへ行った…
これは、私、リアルタイムでは見てない。イントロの玉城さんのギター、既にかっちょいい。「ひさどみたかし」ではなく「くどみたかし」だけどね。きっと予定されてなかったグランプリなんだろうな。
気持ちに一区切りかな。くたびれた。
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