知人の訃報

夜中に、高校時代の友人から、大学時代の友人が亡くなったという連絡があった。聖人と呼ばれていたヤツだった。それから何だか眠れなくて、朝になってからもボーッとしている。
一度しかない人生だし、その時にしか交わらないお互いの人生なのである。今、そこにいてくれる人々と巡りあった事が奇跡。人や物、事との縁を、この瞬間を大事にしようと、憂いの中に強く思ったりするわけで。
今日はそんなわけで開店休業。モスでランチ中。
落とし物の連絡のあった図書館カードを警察に取りに行き、先日の調査のお礼を揃え、図書館へ行ったらおしまい。