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映画『ウォンテッド』

16:20の回が込んでいたので、結局、19:20の回を友人が取ってくれて観た。でも、時間が中途半端だったので、師匠に教わったレストランへは行かれず。ざーーーーーんねん。新宿の『大陸』で、飲茶とも夕飯とも区別のつかない時間を過ごす。
その後、ピカデリーへ。早く着きすぎてロビーで時間つぶし。ロビーで人間観察。土日のシネコンは、こんなに映画を観る人がいるのかと、感心する。そうか。1300円も出して映画みるなんて久しぶりなんだ。
映画を観ている間、なんだかどんどん滅入ってきて、これって、冴えない仕事とお金のないシーンが多いから、イタいんだんだろか?つまりさ、また、あの仕事に戻っちゃうのかもしれない、とか、税金払わなきゃ、とか、もしかしたら、そういう高尚なことで、私って悩んでいるんじゃないか、と思い、終わってから、友人に「くらーい映画だね」と言ったら、「うん、酔っちゃったよ」との答え。そこで、やっと、ただ、ただ、絶え間なく動く映像に酔った事に気づく。映像に酔うのはブエナ•ビスタ•ソシアルクラブ以来。家にかえってきた今でも、まだ軽い二日酔いぐらいの気分。
友人から教えてもらったのは、なんでも監督がロシア人なのだそうで、なるほど、確かにアメリカ人の描くアクションとは、ひと味違うわねぇ。絶え間なく動く映像は、実験的映画の発展形なんだろか?おえっ。
くだらなくて面白かったですよ。2ちゃんをこよなく愛する友人はイタたたた…と言っていました。
やっぱり映画は楽しいなぁ。