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国立能楽堂35周年記念公演『翁』に間に合わなかった話

すっごく、楽しみにしてたのでありますが、しかし、(;一_一)また、やってしまいました。
時間を間違えた。(;_:)4時開演だと思って、12時過ぎに、講習にでかけようとして、チケット確認したら…1時開演。
時ぴったりに『翁』が始まるので、始まったら、入れないのです。
タクシー飛ばしたにも関わらず…30秒間に合わなかった…。ロビーで泣く泣く液晶画面に映る場内を見る。
後半の『三番叟』という地を踏み固めるところから入場したのですが、あとから、考えたら、これは、やっぱり、地に足をつけよ、ということなのかもなぁ、と、思ったりもして。
私のような素人が言うようなことではないですが、『翁』は、能であって能といわれています。私は、1度も観ていなくて、ずーっと観たくて、未だに観られてない。
芸能は、何事も、神事と表裏ではありますけど、能楽は、その中でも儀式の形を色濃く留めていると思うのです。
『翁』は見られなかったけれど、『絵馬』『湯谷』、狂言は『末広がり』と観られて、1時から6時半までの長丁場でしたが、どっぷり幸せでした。
嫌いな人もいると思うけど、パーフェクトな美しさだなぁ、と思いました。
でも、観世清和の『翁』、観たかったよー(涙)これが観たくて、必至でチケットとったのに。
会場で暴れようかと、一瞬、思いましたが、いやいや、これは神事だから、間に合わなかったのは、素直に受け止めようと…。