映画『インクレディブル・ハルク』

午前打ち合わせ、午後講習。
夕方、友人がエドワード・ノートンのファンだし、「ハルク」だし、もうすぐオシマイなので、有楽町まで二人でのそのそ観に行く。結果、エドワード・ノートンはいい俳優だけど、この映画では、ミスキャストだと思う。むしろ、リブ・タイラーの方が…。観た人はわかりますが。
アメリカでは興行成績よかったみたいだけど、私は、あの、大駄作と言われたアン・リーの『ハルク』の方が百倍よいです。悲哀が描かれてて。