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ライブ『ヤン富田』渋谷 Tower Records 20080601

6月のしょっぱながヤン富田のライブとは幸先のよいスタート。
TowerRecordsのサイトを見て、整理券終わっちゃったんだ〜っと思っていたところ、出張で行かれなくなってしまった知人から譲り受ける事に。
先週は、もうウキウキ。初めてライブ見るミュージシャン。前知識はDOOPIE TIME と HAPPY LIVINGの2枚のCDのみ。とても気に入っている。でも、これをライブでどうやってやるのかな?

DOOPEE TIME

DOOPEE TIME


HAPPY LIVING

HAPPY LIVING

時間前にTowerに到着。開場前で、ぼやーっとたむろっていた。Towerのスタジオに来たのは何度目かな???覚えているのは TinPan の時と Robbie Robertson。
本日は、19時15分頃だったかしら。始まったのは。思ったよりも沢山の人がいて驚いたりして。
ヤンさんが出てきて「音を出してみます」といって始まった1曲目は曲名わからず。初めて見たんだけど、腰でちょっとリズムをとりながら機械の電子音で音楽構築する姿、よかったです。
なんとなくバッハ思い出しちゃいました。子供の頃、ピアノを習っていた時に、初めてバッハのインベンションという楽曲集で3声の楽譜を弾いたんですが、2本の手で3つの旋律をつくりだすという体験はカルチャーショックというかパラダイムシフトというか…。音楽が音の連なりで、人は音楽を構築するんだということを私は知って、とても面白い事だと思ったのでした。
そんな感じにちょっと似てました。曲中MC「機械が泣いてます。わかる?」「雨が降ってきて滴になって流れます」などなど。DOOPEES登場。「LOVE SONGS」。DOOPEESによる「MOON LIGHT」。ナイーヴス(いとうせいこう、高木完)登場。『エントロピーを否定せよ♪』。「forever yann」今回はMusic・Meme4 VARIATIONS(DVD付) 購入者対象のイベントです。制作に関わった人たちがステージに上がり、全員で「だいじょーぶ」のコーラス。
アンコールはヤンさんご本人によるスティールパン演奏。明るい太陽の光を思わせる音が、私は大好き。
(曲目、段取り間違ってたらごめんなさい。)
終了時間を30分超過しての演奏。想像していたようなくたびれる機械音楽ではなく、かなり人間っぽい音作りで、TOWERでのこじんまりとしたライブを存分に堪能しました。
「DOOPEE TIME 2」 は発売延期。「MUSIC FOR LIVING SOUND」は発売中止だそうですが、いつか、日の目を見る日を待ちましょう。

Music・Meme4 VARIATIONS(DVD付)

Music・Meme4 VARIATIONS(DVD付)