教育ゲーム「ロボロボ」

4月15日(火)
事前に「ロボロボ」とは何か?を調べて行けばよかったのだけれど、またもや、師匠の「子供と遊んでくればいーんだよー」という言葉を性懲りもなく信じて高尾わくわくヴィレッジまで遠征。
某中学校の新入生の合宿。
「ロボロボ」とは企業経営を学び、互いのコミュニケーションを高めるためのゲーム。
ボランティアは部品工場や工場でロボットの部品やロボットを売る係を務めます。
エネルギーの塊のような中学生相手に、おねーさん、くたびれました。

その後、回転寿しで軽く食事兼ブレスト。

ボランティアで来た人々はなかなかにユニークな人々でフリーのコンピューターエンジニアで、敬語をあえてつかわない20歳の青年とか、薬剤師で今年JAICAの派遣でガーナへいく人とか、不思議な人たちに会いました。
わけわかんない人たちみてきたから、真っ直ぐな人たちを見ているだけで救われる気がします。

このところ不思議な人づいてます。
帰ってきて曝睡。