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大駱駝艦「カミノコクウ」と現物支給2

昨日も友人の事務所でお手伝い。
昨日の現物支給は珈琲の粉。

夜は大駱駝艦の「カミノコクウ」。
麿さんのスカートの中は赤と緑ではなく、赤と黄色と紫でした。
記憶なんて当てになりませんな。特に私はね〜〜〜〜。

「カミノコクウ」。
勝手な見方かもしれないんだけど、若林さんが抜けた後を埋めるのって、結構大変だったんじゃないかなぁ。いや、大駱駝艦の中がどうなっているかまで知らないんだけどね。十何年も大駱駝艦を観て来た者としては、そう思ってしまうわけだね。何って根拠があるわけじゃないんだけど、観ていて何となく。
若林さん、なんて言ったって、もともとは名前を覚えていた訳じゃなくて、あの細い筋肉質の声を出すヒゲの人、としか知らなかったんだけど、この2、3年で名前を知った訳で、たまたま名前覚えたら辞めちゃったというそんな方です。海外にも教えに行ったりしている立派な方です。
今更ながらに思ったんだけど舞台芸術って空間なんだね。一人がいないことで縦線と横線、輪郭のバランスが変わり、リズムが変わる。
麿さんの踊りを観に行っているんだと思っていたんだけど、一つの塊としての大駱駝艦を観ていたんだなということを知った。勿論、麿さんは大スターだけれど。

今回の席は客席1階の少し後ろ寄りで舞台全体がよく見えた。私自身は映画も舞台も真ん中より少し後ろの席が全体が見えて好き。能楽堂も中正面の安い席が結構お気に入りだったりする。歌舞伎座だったら花道見えないけど3階ね。

先日の徹子の部屋で麿さんが、何故白塗りか、という質問に対して、塗るのが好きなのに加えて、身体の輪郭がよく見えるからだと言っていた。多分、好きなんだよね…。